野村不動産パートナーズ

「製・販・管一貫体制」を掲げる野村不動産グループのビル・マンションの総合管理会社。ビルやマンションの運営管理や不動産経営、大規模修繕・リニューアル・インテリア工事、公共施設への施設運営管理など、各事業に分けて専門的に対応しています。

分譲マンション「プラウド」シリーズや中規模高機能型ビル「プレミアムミッドサイズオフィス」、都市型商業施設「ジェムズ」など、野村不動産の開発物件を中心に管理しています。

野村不動産パートナーズの特徴

高品質をキープするためのサービス体制

マンション管理では、全国のマンション管理に対応しており、マンションの基本情報や理事会資料、修繕履歴、問い合わせや対応履歴などの各種データをストック整理し、その情報からマンションごとに適した対応を可能にしています。

管理組合の出納・会計や管理業務、修繕工事業務、コールセンター業務などでは、品質マネジメントシステム国際規格ISO9001を取得（※）しています。

また、自然災害などの有事の際にスピーディーに対応できるように、東京と大阪の2拠点体制でバックアップ。緊急受付窓口用として「野村住まいるセンター」を、無償駆けつけサービス「リビングQコール」と用途に分けて用意しています。

（※）参照元：野村不動産パートナーズ公式HP「スタッフの業務」https://www.nomura-pt.co.jp/business/condominiummanagement/support/

マンションのトータルサポートと暮らしのサポートを提供

マンション管理では、組合運営サポートやコミュニティ形成を行うマンションマネージャー。受付・清掃・マンション内巡回・点検・設備点検などをおこなう住まいるサポーター（管理員）。建物や設備の定期点検をおこなう技術スタッフ、収納から督促までおこなう組合会計担当が連携したサービスを提供しています。

また、ご入居されている方へのサービスとして、暮らしのお手伝い「リビングQコール」や家事代行「プレシャスデイズ」、住まいのリフォーム相談など各種サービスを提供しています。

日々に定期点検データも基にした効率的な大規模修繕工事の立案

定期的な建物点検や各種調査診断を実施し、その診断結果から修繕工事を提案しています。

大規模修繕工事では、1回目は新築時の状態に戻すことをメインとした修繕をおこない、2回目以降は改良やグレードアップなどを加味。外壁下地補修や外壁塗装、バルコニー・屋上防水などをおこないます。

工事後は、1年・2年・5年目に定期点検を実施。引き続き、管理会社として日常管理で故障や事故を未然に予防していきます。設計から工事、定期点検と窓口が一本化されているのでわかりやすく手間がありません。

マンション管理をしっかりと行いたくても、管理会社の対応が悪いと苦労しますよね？

このサイトでは、TOPページでマンション管理組合が抱える不満や課題を解決できるマンション管理会社を紹介しています。
「対応が悪い」「管理費が高い」「マンション内のコミュニティ意識の希薄」などの悩みを抱えている場合は、ぜひ参考にしてください。

野村不動産パートナーズの対応している管理サービス

• 組合運営サポート業務
• コミュニティ形成
• 管理員業務
• 清掃業務
• 組合会計
• 設備点検
• コールセンター業務

野村不動産パートナーズのお客様の声

すべてやってくれて面倒がない

管理組合の総会や理事会はほとんど任せきりでよく、大規模修繕の提案なども適切である。管理人の日常管理も抜かりがない。

引用元：分譲マンション管理会社 首都圏のランキング・比較公式HP：https://life.oricon.co.jp/rank-mansion-maintenance/syutoken/company/nomura/

メリットだけでなくデメリットについても説明がある

担当者の方がこまめに来てくれて、マンションの状態を把握してくれているので心強いです。修繕などの工事についても相談することが出来、案も数パターンだしてくれました。提案するだけではなく、その工事をすることで生じるメリットやデメリットについてもアドバイスをいただき、工事費用も参考になりました。（後略）

引用元：みん評公式HP：https://minhyo.jp/nomura-pt?sort=high#review-pre-area

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